→他のTOPICを見る  ■このページは ヤシダイブ「清水靖」個人の責任で公開しています。
★Stance
事故は隠すのでなく今後の事故予防に生かす目的で 出来る範囲での公開をすべきと考えています。 ただしその際に当事者やご遺族の気持ちに配慮し失礼のないようにすることは当然と思いますし、 個人や特定のショップだけを責めることのないようにするべきと考えています。 もしこのページでそれらに反すると思える点がありましたら メール又は直接ご指摘いただければありがたいと思います。 (その他この件に関する全般的なご意見やご感想も こちらへどうぞ。歓迎します)

2005年7月連続発生したグロット事故について
事故の概要
該当ショップ及び該当ショップが加盟している * NMDOAから 説明やコメント発表はありませんので以下の概要は警察の発表を元に現地の新聞テレビ等で報道された 内容を簡単にまとめたものです。

*NMDOA サイパンのダイビング協会。サイパンのダイビングショップ50社以上 のうちの23社が加盟している。ちなみにヤシダイブは加盟していません。

(7/16の事故)
 7月16日(土曜日)午後3時過ぎグロット外洋の水深20m付近で現地ダイビングショップの7人のチーム (アドバンス講習とファンダイブの6人のゲストと1人のインストラクター)にトラブルが起きた。 ゲストの1人(25歳女性)がパニックを起こし急浮上。その後このダイバーは他のショップのガイドにより水底で発見 され引き上げられた後CPRが行われたが死亡が確認された。 またそれを追っていったと思われる同ショップのガイド(サイパン歴2年25歳女性インストラクター)は 行方不明になったが翌17日早朝遺体で発見された。 水中に残された5人の客は他のショップのガイドにより穴の中に戻り無事浮上した。

(7/23の事故)
 16日の事故と同じ現地ダイビングショップのチーム(ガイドはヘルプに来ていた他店スタッフ)は7月23日(土曜日) 午前2ボートダイブをした後、午後からグロットへ。 外洋でゲスト一人(29歳女性)がパニックを起こし、レギュレターをはずしたのをガイドが気が付きレギュレターを 咥え直させたが事故者は水を飲み意識不明の状態で病院へ搬送された。その後事故者は日本の病院へ搬送されたが死亡した。

(写真:2005年7月18日9時グロットで撮影)

(2006年1月6日更新)
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